情報リテラシー論第6回
こんにちは!NID1年生です。
情報リテラシー論第6回、今回はキュレーションが必要な訳というテーマでした。
キュレーションとは?
インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。
以下興味を持ったカテゴリーの感想です。
キュレーションサイト
「はてなブックマーク」「NAVERまとめ」「toggetter」などのサイトは、人気のキュレーションサービスです。インターネット上には多数の情報が溢れているため、見たい情報だけ専門的にカテゴライズされているのはとても便利です。しかし、大抵のものは製作者個人の意見でまとめているため、閲覧者の情報が偏ってしまうというデメリットもあります。リテラシー能力を高め、キュレーションサービスを活用しつつ自分で情報を見極めることが大切だと思いました。
バイラルメディア
「BuzzFeed」のような、他人のSNS投稿を紹介し、さらにその記事をSNS拡散させ広げることを目的としたものを、バイラルメディアと呼びます。
個人的には、ツイートを埋め込んだバイラルメディアの記事をSNSでよく見かけます。
Instagramの投稿の引用には、掲載者の許可が必須ということだそうです。これは知らなかったので驚きました。
情報リテラシー論ブログ、今回は以上です。